VIOを脱毛できる家庭用脱毛器の選び方とオススメ脱毛器ランキング
VIO脱毛、デリケートゾーンの脱毛処理に使える家庭用脱毛器は以外と少ないもの。しかし、VIO脱毛、デリケートゾーンのムダ毛処理に対応した脱毛器は少ないといっても、対応している家庭用脱毛器はあります!
当サイトではサロンパワーに匹敵した全身脱毛をはじめVIOの脱毛に対応した家庭用脱毛器を紹介。
VIOを自宅でセルフ脱毛できる家庭用脱毛器をランキング形式でまとめました。
- VIOの全体を脱毛できるか
- 全身脱毛もできるか
- お得な金額で始められるか
- 保証の有無
- 手軽にムダ毛処理ができるか
VIO全体に使える!おすすめ脱毛器ランキング
ここからVIO脱毛ができるおすすめ脱毛器を紹介していきます。
迷っているなら脱毛ラボホームエディションで完ぺき
脱毛できるVIOの部位 | VIO全体の脱毛が可能 |
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全身脱毛できるか | 全身脱毛が可能 |
購入金額 | 月々2708円(税別)24回支払い可能 |
保証の有無 | 1年間のメーカー保証 |
脱毛エステが販売した脱毛器!デリケートゾーンの脱毛には絶対オススメ
なぜ、はじめに脱毛ラボホームエディションを紹介したのか、それは脱毛ラボホームエディションは脱毛サロンである脱毛エステ脱毛ラボが販売した家庭用脱毛器だから。
脱毛ラボが販売した脱毛器なので、全身はもちろんデリケートゾーン全体の処理にも対応。
光脱毛方式なのでレーザー脱毛器に比べて少ない痛みで脱毛できます。
また、全身に使えるので、デリケートゾーンはもちろん腕や足にも使用が可能。
なので、VIO脱毛器で迷っているなら脱毛ラボホームエディションなら間違いありません!
全身脱毛300回分の照射回数が可能
VIO全体の脱毛ができる、しかも全身脱毛300回分の照射回数。
サロンレベルの照射パワーがある今までの家庭用にはない脱毛パワーが実感可能。
月々2708円で購入可能。カードリッジの交換も不要なので管理がカンタン。
しかも、照射部分に冷却機能がついていて、他の脱毛器を使用する時みたいに脱毛箇所を事前に冷やすのも不要。
脱毛したい時にするに脱毛できる、それが脱毛ラボホームエディション。
家庭用光脱毛器で迷ったら脱毛ラボホームエディションを購入すれば間違いありません。
手軽にVIOを脱毛したいなら美ルルクリアベールミニ
脱毛できるVIOの部位 | VIO全体が可能 |
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全身脱毛ができるか | 全身脱毛が可能 |
購入金額 | 29,800円 |
保証の有無 | 保証あり |
脱毛をしながら美容ケア
クリアベールミニで使われている光脱毛方式はIPLという光を使った脱毛器。
IPLには脱毛効果に合わせて美肌効果も期待でき、ムダ毛処理をしながら美容ができる脱毛器なんです。
手軽にVIO脱毛を始めてみたいのであればクリアベールミニがオススメ。
金額は一括支払いのみですが29,800円と他の脱毛器に比べてお手頃な価格で購入が可能です。
付属品に保冷剤はついていないので、自分で用意する必要があります。
照射回数は50万回ですが、カードリッジの交換が可能なので長く使うことができます。
とりあえずVゾーンだけならケノン
脱毛できるVIOの部位 | Vゾーンのみ |
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全身脱毛できるか | 顔、IとOの脱毛は非推奨 |
購入金額 | 定価98,000円(時期によってキャンペーン価格あり) |
保証の有無 | 通常1年(有料保証で3年まで延長可能) |
簡単に脱毛を始めるならケノン
簡単に脱毛を始めてみたいという方には光脱毛器のケノンがオススメ。カードリッジも部位別に交換が可能なので、ピンポイントでムダ毛処理をしたいのに照射部分が大きすぎて難しい!ということも少ないはず。
ただ、1点注意なのがケノンはVゾーンのみの脱毛に対応していること。
家庭用脱毛器で有名なのがケノン。ケノンの口コミを見るとVIO全部脱毛できた!という口コミを見ますが、取り扱い説明書を見るとVゾーンのみの脱毛のみ推奨していて、VIO全体の脱毛にケノンを使うのはオススメしていません。
また、顔の脱毛にオススメしていないので、ワキやスネ毛の脱毛をするならいいかもしれません。
カードリッジは交換でき、照射部分の大きさが違うカードリッジを販売、脱毛する箇所によってカードリッジを交換すると脱毛しやすいと販売サイトに書かれていました。
カードリッジを交換して長く使いたい!そんな方にはケノンがすごくオススメ!
早く効果を体感!レーザー脱毛器ならトリアビューティー
脱毛できるVIOの部位 | Vゾーンのみに対応 |
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全身脱毛できるか | 鼻から上、IとOゾーンは非対応 |
購入金額 | 39,800円~ |
保証の有無 | 1年間 |
ピンポイントでムダ毛処理をしたいならオススメ
家庭用のレーザー脱毛器トリアビューティー。レーザー脱毛なので2週間に1回の使用、3か月間でツルスベ効果を実感できる脱毛器。
ただ、脱毛パワーが高いので光脱毛器に比べて痛みを感じやすいのが特徴。またVゾーンのみの脱毛に対応していて、IとOの脱毛はできません。
合わせて照射範囲もフラッシュ脱毛器と比べて狭いので、トリアビューティーで全身脱毛をしようと思うと時間がかかってしまいます。
しかし、レーザー脱毛器とはいえ簡単、安全に脱毛できるのも特徴の1つ。
ピンポイントで脱毛したい箇所がある!そんな方にオススメです。
家庭用脱毛器でVIOを正しくする方法
「見えにくいから上手く脱毛できなかったらどうしよう」「デリケートと聞くし丁寧にしないと脱毛できないのかな?」
普段見えにくい箇所だから、VIOはずっと脱毛したい!と思っていても、いざ脱毛サロンで脱毛しようと思うとドキドキするもの。
でも、大丈夫!
一回慣れてしまえばカンタンにすぐにVIO脱毛ができちゃいます。
- 脱毛するVIOの形を決める
- 毛の長さを1~2㎜に揃える
- 照射する箇所を付属の保冷剤で冷やす
- 照射レベルを低いレベルから試す
- 脱毛後はスキンケアを忘れずに!
脱毛するVIOの形を決める
VIOを脱毛する時は、まずはVIOの形をどのように脱毛するかを決めるとスムーズに脱毛できます。
私の場合はハイジーナだったので何も考えずに脱毛をしましたが、VIOの脱毛する形は様々あります。
- トライアングル
- トライアングルミニ
- スクエア
- Iライン
温泉によく行くのであればとラインアグルミニやIラインだと恥ずかしさは少ないですし、思い切ってハイジーナにすればすごく楽です。
それかVラインだけでも整えるだけでも見た目も清潔感も大きく変わってきます。
ペンで脱毛するラインをしっかり決める必要はありませんが、脱毛する形をカンタンでも想像するだけで仕上がりが驚くほどキレイにできます。
毛の長さを1~2㎜に揃える
いざ、脱毛する形を決めたら脱毛する毛を1~2mm切ってください。脱毛する毛が長すぎると脱毛時に絡まって痛いですし、短く切ってしまうと上手く脱毛できません。
脱毛器の照射部分が毛にキレイに当たるような長さに整えることでキレイな仕上がりになります。
照射する箇所を付属の保冷剤で冷やす
いざ脱毛!とその前に最後に1つやらないといけないことがあります。
それは脱毛箇所を付属の保冷剤で軽く冷やしてから脱毛を開始。
光脱毛器もレーザー脱毛器でも脱毛時は、脱毛箇所が熱をもってしまうのでお肌に負担がかかってしまいます。痛みを感じるということはお肌に負担がかかっているという証拠。少しでも負担を軽減するために冷やすのが大切。
お肌のことを考えている脱毛器であれば付属品に保冷剤が入っている脱毛器が多いです。
脱毛器に保冷剤が入っているか入っていないかも、良い脱毛器か悪い脱毛器かを見極めるポイントになるので購入時に保冷剤が入っているかチェックしてください。
照射レベルを低いレベルから試す
家庭用脱毛器は脱毛する照射レベルを変えれる仕様が多いです。
多くの脱毛器が5段階でレベルが選べます。
もちろん脱毛パワーが高ければ脱毛レベルも高いですが、脱毛レベルが高ければ高いほどお肌への負担も増。
お肌が耐えられる脱毛レベルも人それぞれ。
始めは低い脱毛パワーで脱毛を始めてみて、痛みの程度をみたり、光脱毛器での脱毛に慣れてきたら照射レベルを上げてみる。
少しつづ光脱毛のレベルをあげればキレイな仕上がりができるんですね。
脱毛後はスキンケアを忘れずに!
脱毛後のお肌は目に見えない負荷がかかっています。長い時間にかけて熱をくわえられたのでしっかりしたケアが必要。
脱毛サロンで脱毛する場合はサロンでスキンケアをしてくれますが、自宅で脱毛をする場合は自身でのケアがすっごく大切!
- 保湿クリームをつける
- 化粧水をつける
- キレイにした保冷剤で冷やす
脱毛後は脱毛箇所のケアもしっかり!
ここまで5つの流れを紹介しました。長そうですが、慣れてしまえばVIOのセルフ脱毛は30分もあれば十分にできちゃいます。
脱毛エステに行かないとできないと思っていたVIOの脱毛も、今の家庭用脱毛器ならサッとできるんです。
こちらの記事で家庭用脱毛器で効果的にVIO脱毛をする方法も紹介しています。
VIOを脱毛できる家庭用脱毛器を選ぶポイント
家庭用脱毛器はたくさんありますが、すべての脱毛器でVIOを脱毛できるわけではありません。
セルフVIO脱毛をするのであれば脱毛器を選ぶうえで見ておきたいポイントがあります。
- VIO脱毛に使えるか
- お得な金額で脱毛ができるか
- 保証はついているか
VIO脱毛に使えるか
多くの家庭用脱毛器がVラインの脱毛のみに対応していることが多いです。
脱毛器販売サイトを見ると「Vラインの脱毛に可能」「Vゾーンの脱毛もバッチリ」と書かれているのであればその脱毛器はVゾーンのみの脱毛が可能でIとOの脱毛はできません。
始めからVIOすべての脱毛を考えているのであればVIOに対応と書かれた脱毛器を購入してください。
VIO脱毛に対応した脱毛器の多くが脱毛サロンが監修した脱毛器が多いのも特徴なので参考にしてみてください。
お得な金額で脱毛ができるか
家庭用脱毛器のメリットは、エステの予約時間などを気にしないで、自分のタイミングで脱毛できるというポイント。しかし、唯一のデメリットをして脱毛器の金額が高い場合が多いです。。
- 3万円~10万円
始めは安い脱毛器からお試しに使ってみようかな!?と思っても思うような効果がでなかったら、お金のムダですし、かといっていきなり高額な脱毛器を購入するのも勇気がいります。
- 分割支払いができるか
- 全身脱毛を何回できるか
ある程度の脱毛器を購入するとなると金額が高いなってしまいます。
ですが、分割支払いであればムリなく始めれます。脱毛器販売サイトによっては分割支払いに対応している場合もあります。
そして、もう1つみたいのが脱毛器の照射回数。
ほとんどの脱毛器には脱毛する照射回数が決まっています。
照射回数を超えてしまうと電球が切れてしまうように脱毛できなくなってしまいますので、脱毛器購入時は照射回数を見るのはものすごく大切。
多くの販売サイトが「照射回数は全身脱毛○○○回分可能」と書かれています。
VIOの脱毛をすると足、ワキ、腕と全身脱毛がしたくなってくるもの。
VIOの脱毛が終わった後もしっかり全身脱毛ができる分の回数はあるのかを見ておくのも自分にあった脱毛器を選ぶ上で大切なポイントになります。
保証はついているか
高額なお買い物をするのですから保証はしっかりついているか見たいもの。
保証はしっかり1年ついているか、初期不良にも対応してくれるかも見ることをオススメします。
当サイトではメーカー保証が1年ついている家庭用脱毛器のみを紹介しているので、安心して購入してください。
家庭用脱毛器でVIOを脱毛する時に注意したいポイント
家庭用脱毛器は自分で脱毛できるからこそ注意して使いたいポイントがいくつかあります。脱毛器を購入した際についてくる取り扱い説明書にも書いてあるので、購入時には必ずチェックしてください。
- 始めは照射レベルを低くして使う
- 毎日脱毛器を使用しない
- ほくろは極力避けるように脱毛をする
始めは照射レベルを低くして使う
カミソリで剃るだけでもお肌に負担がかかるのに、脱毛器はもっとお肌に負担がかかってしまいます。
人によって脱毛器を使ってどのくらいお肌へ負担がかかるか、痛みの感じ方も違います。
まずは照射レベルを一番低くして少しづつ高くすることでお肌への負担を少なく脱毛することができます。
毎日脱毛器を使用しない
毎日脱毛をすれば早い効果が体感できるのでは?とは必ず思うこと。
でも、絶対に毎日脱毛器を使って脱毛をしてはいけません!脱毛時のお肌への負担で炎症を起こして、炎症してしまった場所がムダ毛より目立ってしまう可能性も
- フラッシュ式脱毛器・・・2~3日に1回
- レーザー脱毛・・・1~2週間に1回
目安の脱毛回数は取り扱い説明書に書かれています。
取り扱い説明書に書かれている脱毛スパンを守って脱毛をしてください。
ほくろは極力避けるように脱毛をする
家庭用脱毛器のほとんどが、黒くなっている箇所に反応して脱毛するようにできています。
脱毛器はほくろにも反応してしまい脱毛をしてしまいます。
ほくろなど、お肌の比較的黒い部分に照射してしまうと痛みを感じやすくなってしまうことが多いです。
脱毛エステで脱毛する際もエステスタッフがほくろがある箇所は避けて脱毛をするように徹底されていることがほとんど。
セルフ脱毛をする際もほくろはさけて脱毛をするようにしてください。
自分でVIOを脱毛するなら気になるポイント
家庭用脱毛器でセルフVIO脱毛をする上で多くの方が悩んでいた情報をまとめました。
※意見はYahoo知恵袋など各知恵袋系のサイトから集めました。
使用頻度はどのくらい
使用頻度は脱毛器の種類によって変わってきます。
フラッシュ式脱毛器の場合は2~3日に1回。レーザー式脱毛器の場合は1~2週間に1回が目安になっていることが多いです。
詳しくは購入した家庭用脱毛器の取り扱い説明書を見てみてください。使用頻度が書かれています。
粘膜部分への脱毛は大丈夫?
脱毛方法で一番気になるのが弱い部分である粘膜部分への照射。
粘膜部分への照射はしてはいけません。粘膜を痛めてしまう場合もあるのでOとIで脱毛器を使用する際は気を付けてください。
いろいろな家庭用脱毛器の口コミや使用感について書かれているブログを見ると、IとOに対応していない脱毛器で脱毛できました!と書かれている場合もありますが、何かあった時に対処のしようがないので、IとOに対応していない脱毛器でVIO全体の脱毛をするのはオススメできません。
必ずVIOでも脱毛が可能です!と書かれた家庭用脱毛器でVIO全体は脱毛するようにしてください。
粘膜部分にも考慮して脱毛できる形状や設定になっているので安心して使用できる設計になっています。
- 粘膜部分に当たらないように脱毛器をタテにして脱毛できる形状
- 照射レベルがやさしい
VIOを脱毛する際は、必ずVIOに対応した脱毛器を使用して取り扱い説明書に書かれている方法で脱毛をすれば粘膜部分を気にしないで安心して脱毛できます。
家庭用脱毛器で永久脱毛はできるの?
家庭用脱毛器では永久脱毛はできません。永久脱毛は毛根部分に直接施術をしないといけなく医療行為にあったってしまいます。
家庭用脱毛器の目的は抑毛したり、毛が生えてくるサイクルを弱める効果が期待できるんです。
ただ、よく聞くのが複数回、光脱毛を全身脱毛をしたら毛が生えてこなくなった!という声は聞けますよね。
続けて脱毛をすると毛が生えてくるサイクルが極端に遅くなり永久脱毛のような効果を実感できる可能性はあります。
脱毛エステサロンで全身脱毛をしようと思うと予約する日を決めたり全身脱毛をするのに10万円~20万円必要です。
しかし、家庭用脱毛器なら自分のタイミングで脱毛ができ、脱毛器自体の金額も5万円程度で買えることを考えるとコストパフォーマンスがいいと思います。
メンズも家庭用脱毛器で脱毛できる?
家庭用脱毛器を見ると女性向けが多いですが、男性も使えます!
最近は男性も脱毛をしますし、ムダ毛がない男性のほうがモテやすくなってきています!
ぜひ、このサイトをみてくださっているあなたも脱毛器を使ってみてください。
VIOの脱毛器はフラッシュ式とレーザー式のどっちがいい?
脱毛器にはフラッシュ式脱毛器かレーザ式脱毛器の2種類あります。
脱毛方式 | 違い |
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フラッシュ脱毛 |
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レーザー式脱毛 |
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脱毛パワーだけ見るとレーザー脱毛のほうがいいように思いますが、VIO脱毛を始め全身脱毛を考えているのであればフラッシュ式の家庭用脱毛器が絶対にオススメ!
自分でするならフラッシュ式が断然オススメ
セルフVIOを脱毛をするなら断然フラッシュ式脱毛器がオススメです。
たしかにレーザー式脱毛器であれば高い脱毛力があるので、フラッシュ式脱毛器に比べて短い期間で効果を実感できるかもしれません。
しかし、レーザー式脱毛器が脱毛できる範囲は豆サイズくらいがほとんど。
指毛や足のちょっとした毛だけを脱毛するのであればいいですが、全身脱毛をするとなると長い期間がかかってしまいます。
比べてフラッシュ式脱毛器は広い範囲を脱毛できるので効率よく脱毛ができます。
また、痛みの感じやすさもレーザー脱毛器よりフラッシュ脱毛器のほうが小さいのも特徴。
VIOの脱毛が終わっても効率よく全身脱毛ができます。
自分で脱毛する手軽さ、脱毛方法を考えるとフラッシュ脱毛器が絶対にオススメです。
家庭用脱毛器を使えば自分でVIOの脱毛は完ペキ!
VIO脱毛は剃って処理することが多かったですが、家庭用脱毛器でもVIO脱毛もできるようになってきました。
でも、まだまだVIOに完全に対応した家庭用脱毛器は少ないです。
しかし、その中でもVIOの脱毛に対応した家庭用脱毛器はあります。
家庭用脱毛器はたくさん種類があるのでVIOに対応した脱毛器は見つけにくいんです。
当サイトでは少しづつVIOに対応した家庭用脱毛器を紹介していくのでぜひ参考にしてください!